入社の理由

社長の言葉で感じた、温かい社風

大学では情報工学を専攻し、就職活動では金融系や証券系などのシステム開発に携わりたいと思い、システムエンジニアを志望しました。オデッセイヒューマンシステムは実績も豊富ですし、なにより面接での社員の明るさと親しみやすさが、群を抜いていたんです。また最終面接で社長からいただいた「うちは社員一人ひとりのことをしっかり見ることができる」という言葉が不安を和らげてくれ、入社の決め手となりました。実際、入社後は気軽に質問でき、的確に答えてもらえる環境がありましたね。最初の業務は金融システムの仕事で、何もわからなかったのですが、上司からのサポートを受けて進めていくことができました。また有休や夏季休暇などもとりやすいため、ワークライフバランスのとれた環境で、趣味や体調管理に時間をあてることができています。

仕事のやりがい

社会の役に立っていることを
実感するのがやりがい

以前、金融系システム開発のプロジェクトで、メガバンクのATMの新規機能に携わったことがありました。実際にその機能が一般社会で使われているのを目の当たりにしたときは、とてもやりがいを感じましたね。縁の下の力持ちというか、社会の役に立っているのを実感すると嬉しいです。プロジェクト完了後はチームでお疲れ様会をすることがあり、これも楽しみのひとつです。
この仕事はコミュニケーションも大切ですし、ひとりで黙々とやるつく業もあります。そうした点では、どちらか得意な方から入るきっかけを見つけやすい業界なのではないかと思います。様々なプロジェクトで開発や設計などの経験を積み、その技術や経験を活かしてどんどん活躍の場を広げていくことができるのも魅力だと思いますよ。